2025.06.23 ダイレクト自動車保険 2024年度(25年3月期)決算 元受正味保険料は6.8%増
ダイレクト自動車保険7社(ソニー損保、SOMPOダイレクト、チューリッヒ保険、SBI損保、アクサ損保、三井ダイレクト損保、イーデザイン損保)の2024年度(25年3月期)自動車保険の元受正味保険料等の合計は前年比6.8%増の4524億円、6社が前年比で増収となった。
ソニー損保の自動車保険は保有契約件数が堅調に拡大し、元受正味保険料は前年比11.3%増の1517億円と引き続き堅調に推移した。同社全体の正味収入保険料は同11.0%増の1671億円で、ダイレクト自動車保険を核として安定的に成長している。同社では「ソニーブランドを生かした“ブランド認知”と、顧客満足度の高さから、価格競争を回避した収益性の高いプライシングを実現。ダイレクト自動車保険でシェアは22年連続でNo1(ダイレクト自動車保険市場規模に対するソニー損保の元受正味保険料の割合として算定。2002年~23年の22年間)であり、引き続き拡大している」とした。
SOMPOダイレクトの自動車保険の元受正味保険料は同2.7%増の684億円。
チューリッヒ保険の自動車保険の元受正味保険料は、期中を通して新規契約・継続契約ともに好調を維持し、同6.5%増の590億円と伸展した。