2025.07.17 住友生命 25年定時総代会開催 「なくてはならない保険会社グループ」実現へ 決議事項で「総代立候補制の新設」承認

住友生命は7月2日、大阪府大阪市のホテルニューオータニ大阪で「2025年定時総代会」を開催した。高田幸徳社長が24年度決算概要や事業報告、25年度の取組方針などを説明した他、決議事項として24年度剰余金処分案承認の件、社員配当金割当ての件、定款等一部変更の件、総代候補者選考委員会10人選任の件、取締役11人選任の件など6議案を審議し、全て承認された。高田社長は25年度について、「スミセイ中期経営計画2025」の最終年度にあたることから、「Vision2030」で掲げるありたい姿「ウェルビーイングに貢献する『なくてはならない保険会社グループ』」の実現に向けた軌道を確立していくとの考えを示し、「中期経営計画の総仕上げと26年度以降に向けた体制構築を進めていく」と述べた。

総代会で高田社長は、「住友生命グループVision2030」について、住友生命グループの2030年のありたい姿を「ウェルビーイングに貢献する『なくてはならない保険会社グループ』」とする「住友生命グループVision2030」を掲げていると述べ、「住友生命グループVision2030」の実現に向け23年度にスタートした3カ年計画「スミセイ中期経営計画2025」では、サステナビリティ重要項目の取組みを進めるとともに、「ウェルビーイングデザインへの進化」、「新規調域でのイノベーションの実現」、「収益構造改革j、「グループ戦略」の4つの取組みに注力しています。