2018.02.01 マスミューチュアル生命 トンチン性高めた外貨建一時払年金、「ながいきプラン」発売

マスミューチュアル生命は1月16日、野村證券で販売している「マスミューチュアル定額年金〈米ドル建/豪ドル建〉」に、「ながいき年金プラン」(年金総額保証付後厚終身年金)を追加した。契約当初の年金額を抑えて、長生きするほど、将来多くの年金を一生涯受け取れる年金プラン。トンチン性を高めた外貨建一時払年金保険は、国内の生保業界初となる(2017年12月末現在同社調べ)。

 「ながいき年金プラン」では、契約日から最短5年経過後(最長20年経過後)に年金額が増加し、増加した後の年金額は一生涯変わらない。
 被保険者が亡くなった場合でも、継続年金として、家族が受け取ることができる(残りの受取保証期間の年金受取となる)。
 また、契約通貨(米ドル建・豪ドル建)だけでなく、円での受け取りも可能。
 厚生労働省が公表した16年の平均寿命は、男性80.98歳、女性87.14歳と過去最高を記録。簡易生命表の統計を開始した1947年と比較すると、男性は約31歳、女性は約33歳も上昇した(注)。この傾向は今後も続くことが予想され、「人生100年時代」の到来を見据えて長生きへの関心はこれまで以上に高まっている。
 長生きすることは、余暇時間の増加につながるため、趣味や楽しみを存分に謳歌(おうか)できる一方、医療・介護費用等の負担は重くなり、長いセカンドライフのための経済的な備えが不可欠となる。
 今回追加した「ながいき年金プラン」は、こうした背景の中、長生きへの不安を解消し、安心で充実したセカンドライフを過ごせるよう開発したトンチン性を高めた終身年金保険で、外貨建一時払商品では業界初の商品となる。
 「マスミューチュアル定額年金〈米ドル建/豪ドル建〉」(積立利率金利連動型年金〈米ドル建〉年金額確定特約付)および(積立利率金利連動型年金〈豪ドル建〉)は、「ながいき年金プラン」の他、契約日の最短2カ月後から、一生涯の年金を受け取れる「終身年金プラン」(年金総額保証付終身保険)、据置期間と年金受取期間を定めて、決まった金額を計画的に受け取れる「確定年金プラン」(確定年金)―の3プランから選択可能。一時払保険料は最低が5万米ドル(豪ドル)、最高が5億円(契約年齢70歳以上の場合)。年金額は円での受け取りの場合、最低1000米ドル(豪ドル)、最高が3000万円。
 (注)厚生労働省「平成28年簡易生命表の概況」より