2025.12.22 生保各社25年度第2四半期決算 保険料等収入が前年上回る22兆円に 新契約年換算保険料は4.6%増
生保各社の2025年度(26年3月期)第2四半期決算がまとまった。生保協会全41社集計による個人保険・個人年金保険合計の新契約年換算保険料は前年同期比4.6%増の増加に転じ、第1四半期から回復し増収に転じた。保有契約年換算保険料も同1.7%増の28兆5424億円となった。保険料等収入は同0.6%増の22兆1247億円となり、経常利益は1兆5679億円(同16.2%減)、四半期純剰余(純利益)は1兆1180億円(同0.3%減)だった。(本日4~6面に生保協会会員各社の業績詳細(本紙調査)を掲載)
日本生命グループ(大樹生命、ニッセイ・ウェルス生命、はなさく生命、海外ほか)の連結保険料等収入は前年同期比13.4%増の4兆5296億円を計上した。経常利益は同47.1%減の1796億円、中間純剰余は同12.4%増の2259億円となった。基礎利益は日本生命の増加とコアブリッジの損益取り込み開始を主因に同27.4%増の6200億円で大幅増益となった。