2025.12.10 T&D保険グループ 25年度第2四半期(中間)決算 修正利益701億円で進捗率48% 国内生保の基礎利益は27%増
T&Dホールディングスが11月14日に発表した2025年度第2四半期決算によると、同グループの連結経常収益は前年同期比3.6%増の1兆7186億円、経常利益は同5.8%増の1098億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同3.0%増の673億円となった。グループ修正利益は国内生命保険会社の順ざやが増加した一方、フォーティテュード社の運用収益の減少等により同13.4%減の701億円で、前年同期から減少したものの、通期業績予想の1460億円に対し48.1%の進捗となった。株主還元では1株あたり62円の中間配当を実施。年間配当は11期連続の増配となる1株あたり124円を予定する。
国内生命保険事業(太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命)で、新契約年換算保険料は、対面・非対面を融合させた営業活動と顧客の幅広い保障ニーズに応えたトータルな保障の提案、一時払商品の販売増加等により、3社合算で前年同期比8.6%増の1143億円となった。保有契約年換算保険料は3社合算で前年度末比2.7%増の1兆7496億円となった。保険料等収入は、3社合算で前年同期比0.9%減の1兆3463億円。