2025.09.30 損保ジャパン/SOMPOリスク 日揮グローバル・Momentickと業務提携 メタン排出検知ソリューションを提供 貨物保険契約者に無償でリスクレポート

損保ジャパン、SOMPOリスクマネジメント、日揮ホールディングス㈱の海外EPC事業会社である日揮グローバル㈱(山田昇司代表取締役社長執行役員)および Momentick Ltd.(Daniel Kashmir CEO、以下、Momentick)の4社は業務提携し、8月22日からメタン排出検知に関するソリューションの提供を損保ジャパンの顧客向けに開始した。損害保険と連携したメタン排出検知ソリューションの提供は日本初とのこと。

メタンは、二酸化炭素の28~84倍程度の温室効果を有している。その影響度の大きさから、2021年9月にメタン排出削減を目指した国際的なイニシアチブである Global Methane Pledge が開始され、2030年までに世界のメタン排出量を20年比で30%削減する目標が掲げられている。また、今年6月20日に開催された液化天然ガスLNGの生産国と消費国が集う「LNG産消会議2025」においても、LNGバリューチェーン全体でメタンを含む温室効果ガス(GHG)の排出削減への取り組みおよびLNGの低炭素化を進める方針が確認されている。