2025.09.01 住友生命グループ 25年度第1四半期決算 新契約年換算保険料は13%増1523億円 基礎利益は12%減793億円

住友生命が8月8日に発表した2025年度第1四半期決算によると、連結経常収益は前年同期比9.5%減の1兆2338億円で、連結保険料等収入は同4.5%減の7776億円となった。グループの新契約年換算保険料は同13.3%増の1523億円。同保有契約年換算保険料は前年度末比0.3%減の3兆6592億円となった。グループの基礎利益は前年同期比12.8%減の793億円。連結総資産は前年度末比1.0%減の48兆3809億円、連結ソルベンシー・マージン比率は同3.3ポイント上昇し638.2%だった。

グループの新契約年換算保険料の内訳は、国内事業が前年同期比5.3%減の274億円、海外事業が同18.4%増の1249億円で海外事業が大きく貢献した。保有契約年換算保険料は、国内事業が前年度末比0.2%減の2兆3423億円で、海外事業が同0.5%減の1兆3169億円となる。

住友生命単体の新契約年換算保険料(個人保険と個人年金保険)は、Vitalityを中心に保障性商品の販売が好調だったものの、主に外貨建一時払終身の販売が減少したことなどにより、前年同期比14.4%減の204億円となった。