2025.08.28 明治安田グループ 25年度第1四半期決算 グループ保険料3749億円増(42%増) 円貨建一時払保険好調、確定給付企業年金引受再開が主因
明治安田生命は8月8日、2025度第1四半期決算を発表した。それによると、グループ保険料は前年同期比3749億円(42.3%)増の1兆2614億円、グループ基礎利益は同471億円(42.1%)減の649億円となった。オンバランス自己資本は前年度末差502億円減の5兆0041億円、連結ソルベンシー・マージン比率は同41.0ポイント減の1022.9%だが両指標とも引き続き高い水準を維持している。
グループ連結の経常収益は前年同期比15.5%増の1兆7375億円で、保険料等収入(グループ保険料)は前記のとおり1兆2614億円、経常費用は同22.9%増の1兆7982億円で、経常利益は▲606億円(前年同期実績は421億円)、親会社に帰属する四半期純剰余は▲0億円(前年同期実績は306億円)となった。グループ保険料については再保険料収入を除くと1兆2600億円(前年同期比42.5%増)となり、明治安田生命単体は同50.0%増の1兆1036億円、海外保険事業等は同5.2%増の1563億円で、そのうちスタンコープ社は団体保険事業の買収を主因に同9.0%増の1478億円となる。