2025.07.25 生保協会 高田新協会長が所信表明 安心と信頼広げよりよい未来に 生保募集人の呼称公募通じ活躍後押し
生命保険協会の第63代協会長に就任した高田幸徳氏(住友生命社長)が7月18日、東京都千代田区の生保協会会議室で就任会見を行い、所信を表明した。①顧客本位の業務運営の推進②持続可能な社会とよりよい未来への貢献③業界の健全な発展に資する情報発信―の三つを軸に取り組みを進める方針を示した上で、「不確実性が高い環境の中にある今こそ、将来への確かな安心や付加価値を提供してきた生保業界の社会的使命を果たし、国民生活の向上に一層貢献するために1年間全力で課題に取り組んでいく」と決意を表した。(本日付2面に高田幸徳新協会長の所信全文を掲載)
会見で高田協会長は、軸となる取り組みの一つ目の顧客の最善の利益を追求する「顧客本位の業務運営の推進」について、顧客からの信任を得ながら将来への確かな安心を提供し続けるために最も重要であり、生保業界が事業の礎として絶えず推進し続けることに加え、最優先するべき考え方だとあらためて強調した。