2025.06.10 日本生命 経営者要介護状態の法人ニーズに対応 「フェニックスケア+(プラス)」発売へ 解約払戻金は退職慰労金の財源に活用可能
日本生命は5月21日、法人向けの新商品「フェニックスケアプラス」(ニッセイ傷害死亡重点期間設定型介護保障保険)を6月23日から発売すると発表した。経営者の高齢化等の環境変化を受け、経営者が要介護状態に該当した場合の事業保障資金や退職慰労金準備等に対する法人顧客のニーズが高まっていることを踏まえ、契約当初一定期間は傷害による死亡を重点的に保障し、その後一定期間は死亡保障に加え、要介護状態に該当した場合を保障する商品。
「フェニックスケアプラス」は、法人を契約者とし、被保険者を役員、死亡保険金受取人・介護保険金受取人を契約者である法人とする契約形態のみ取り扱う。契約年齢範囲は18歳~79歳、保険料払込期間は全期払、保険料払込方法は月払もしくは年払。契約者貸付と払済終身保険への変更を取り扱う。
主なポイントは、契約当初一定期間については傷害による死亡を重点的に保障し、通常よりも簡単な4項目の告知で申込可能とし、最短で5年経過後に要介護状態に該当した場合および死亡した場合における事業保障資金等を、より効率的に備えることを可能としている点。経営者が勇退する際には、解約払戻金を退職慰労金の財源として活用することも可能。