2024.02.02 ニッセイプラス 提携先要望に応じてカスタマイズ、「医療保険」を提供開始

ニッセイプラス少額短期保険(以下、ニッセイプラス)は1月9日から新たに「医療保険」(正式名称:日常生活支援保険(傷害疾病入院保障特約付帯))の取扱いを開始した。提携先企業の要望に応じて保障内容をオーダーメイドカスタマイズできることが特徴で、同日からイオン保険サービスで保険料が410円~600円の商品の販売を開始している。

ニッセイプラスの「医療保険」は、①手頃な保険料(加入時・更新時の満年齢により変動)②申し込みから請求まで全手続きがスマートフォンで完結③かんたん告知で申込翌日から保障スタート④契約期間1年(自動更新)⑤提携先企業の要望に応じて保険金額などのオーダーメイドカスタマイズが可能―といった点を特徴としている。
「本人プラン」と「お子様プラン」がある。
「本人プラン」の「入院」の保障は、一時金タイプまたは日額タイプのどちらかを選択できる。一時金タイプの場合の保険金額は5万円または10万円から選択。日額タイプの場合は日額5000円または1万円から選択。保険金額については、契約者が選択する方式にすることも可能。「手術」の保障は、その有無を選択できる。手術一時金ありプランの場合の保険金額は2.5万円または5万円から選択できるが、入院の保険金額に連動する。申込時の被保険者年齢範囲は満18歳~満69歳から選択。
一方、「お子様プラン」の「入院」「手術」の保障は「本人プラン」で設定したものと同内容で、これに「骨折通院」1日3000円の保障が加わる。申込時の被保険者年齢範囲は満1歳~満14歳から選択。「お子様プラン」の保障提供有無については、①本人プラン+お子様プラン②本人プランのみ③お子様プランのみ―から選択する。
ニッセイプラスでは「お客さまの保険に対するニーズの多様化に伴い、医療保険が複雑化し多様な保険が販売されるなかで、どの保険に加入するべきか迷うこともあるという声に応えるため、ベーシックな保障を少額短期保険ならではの手軽な保険料で提供することにした。また、提携先企業が保有する顧客接点や経営戦略上のニーズも多様化していることから、あらかじめ決められた商品パッケージで提供するのではなく、提携先企業の要望に応じて保障内容や保障金額などをオーダーメイドカスタマイズして提供することを可能にした」としている。
同日から、イオン保険サービス(以下、AIS)と提携し、「医療保険」の提供を開始しており、AISでは、▽入院保障:入院一時金タイプ(保険金額5万円)▽申込時被保険者年齢:満18歳~満44歳▽保険料:410~600円―の保障内容で販売を開始している。イオングループが運営するiAEONアプリ上で、保険料1カ月無料キャンペーン(先着1万人限定)を実施しており、1回目の保険料はAISが負担するという。
ニッセイプラスでは、顧客のライフスタイルの変化やデジタル環境の普及などを背景とした多様な保障ニーズに応えるため、生命保険・損害保険の両領域で多種多様な保険商品を機動的に提供するとしており、「医療保険」についても、さまざまなパートナー企業の商品・サービスと組み合わせることで、パートナー企業の商品・サービスの付加価値向上に貢献するとともに、顧客ニーズに沿ったかたちとタイミングで、よりシームレスに保険商品を届けるとしている。